ジョーカーの過去や聖陽教の秘密やらと盛り上がるところで記事更新サボってばかりで申し訳ないです(・・;)
さて!!気を取り直して今回は第14話!!
2クール目に入ってオープニング、エンディング一新で新章スタートです!!
早速、ふりかえっていきたいと思います!!
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第14話
前回までの紅丸の聖陽教へのカチコミで灰島が怪しいと睨む一行・・・
どうやらまだ能力の制御ができていなかった子供の時のシンラは灰島の研究施設にいたのだとか・・・
そのときのシンラの印象は
「子供を実験対象としか見てなくて優しさの欠片も感じなかった。不自由はなかったけど居心地はよくなかった・・・」
といいそのときの冷たい感じを今でも思い出すと言います・・・
そんなときリヒトからある告白をされます・・・
それは自分が第八に潜り込んだ灰島のスパイというもの!!
衝撃な事実かと思いきやみんなの反応はとてもシンプル・・・
「うん・・・知ってた・・・」
まあ・・・怪しかったですもんね(笑)
むしろ今まで第八よりに働いてくれててくれた感のほうが多いです(笑)
ここのピュアなアイリスとクールなマキさんがワシ的に本当よかった!!素晴らしい!!
シンラを惑わす事実
今回のリヒトからの話はこれでは終わりません!
前回の話でリヒトはシンラを灰島につれてくるように命じられていましたのでその事まで全部話しちゃいます!
そしてもう一つ・・・
かつて施設にアドラバーストを持つシンラを所持していながら観測できずシンラを簡単に手放してしまった灰島は今度こそ逃すまいと過酷な実験を繰り返しているようになっているという事実・・・
しかも怪我人がでるほどの・・・
シンラにとってはとても看過できない事実・・・
こうしてシンラの潜入捜査が始まります!!
最凶の男による危険な実験の一端
一方その頃羽島のとある研究所ではレッカ星宮の手によって虫を入れられ能力者となったソン・ナタクの実験が行われていた・・・
実験は実践形式での実験で紅丸にも匹敵すると言われるほどの“最凶”と呼ばれるクロノという男との戦い・・・
この男、シンラの過去の回想にも登場しますが何より弱いものを刈るのが好きというヤバイやつ・・・
対するナタクはレッカの幻影が見えているようで能力が安定せず太刀打ちできない・・・
結局、担架で運ばれるほどにボコボコにされてしまうナタク・・・
そして最凶の死神が次に見据えるのはシンラ・・・
灰島潜入へ!
灰島を調査するために訪れた研究所を訪れたシンラ・・・
ナタクとの面会を求めるもここにはいないと一蹴されてしまいます・・・
しかしシンラはたしかにナタクとのアドラリンクを感じこの研究所にはなにかあると感じ敵の狙いを探ることになります!!
シンラvsクロノ
灰島の狙いにのったふりをして実験に付き合うことになったシンラ!
実験内容はクロノとの実戦!!
クロノは腕が灰病となり炭化してなお破壊を求めるヤバイやつ!!
そしてその腕から繰り出される黒煙による攻撃にシンラは大苦戦!!
最凶と呼ばれるだけはありますね!!
ジリジリ追い詰められるシンラ・・・
研究員が十分なデータは取れたと実験を止めようとしますが暴走したクロノがそれを許さず事件は続行!!
「楽しもう・・・」
クロノの狂気が襲いかかります・・・
まとめ
ついに灰島に潜り込んだシンラたちですがいきなり強敵出現で大ピンチですね!!
今回の話だけでかなりヤバイやつということがわかったクロノ!
シンラの技も効かずどう乗り切るのか!!
そしてチラチラ見える伝導者の一味の影・・・
次回も見逃せないですね!!!
今回はこんなところで!!
それでは!!!
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