どうもカーニーです!
前回の11話では第八結成時の話と、第七の管轄である浅草での最強の消防官である新門紅丸(cv 宮野真守)の豪快な鎮魂によって終わっていましたね( *˙ω˙*)و
町の修復からスタート
慣れた手際で町の修復作業を始めるところから12話は始まります。
前回けっこう豪快に街を壊してましたからね(笑)
当然のように第八も手伝う流れになります。
みんなそれぞれ常人離れした手つきで順調に修繕をこなしていきます。
この隊の奴ら本当にやべぇですよね(^^;
↑意外と手先が器用なアーサー(笑)
最初は警戒されていた第8のメンバーも順調に町民達と交流を深めて打ち解けて行くなか…
物騒な会話をしてる連中も…
やはりこの町に敵のアジトがあるのでしょうか…
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なにかワケありの第七の副隊長
夜になり、包帯を変える第七の副隊長 相模屋 紺炉(cv 前野 智昭)とそれを手伝う新門紅丸。
「本当はお前が大隊長だったのにな」
と謎のセリフ。何やら何かを悔いてるかのような表情…
どうやら紺炉は第3世代能力者が限界を超えてなお能力を行使した時おこってしまう灰病とのこと…
2人の過去には何があったのでしょうか…
第八を襲う敵の陰謀
町民からの信頼を得た森羅達!
最初はあまりいい顔をしていなかった紅丸も考えを改めて協力してくれることに。
第八の大隊長の桜備と話をしようと訪れた紅丸が聞いた言葉はとんでもないものでした…
「カンタロウってやつを上手いこと焔人に変えられた」
もちろん桜備大隊長がそんなことするわけはないですが…
そんなこと知らない紅丸は大激怒!
なんで怒ってるのか分からない桜備達は大福を食べたからだのどうのこうの…けっこう余裕あんなこいつら(笑)
ブチ切れた紅丸に話は通じず戦うことに…
最強の消防官の力が第八を襲います!
それぞれの能力を駆使して戦いますが太刀打ちできずに…倒れていき戦いは大隊長同士の一騎打ちに…
誤解は解くことは出来るのでしょうか…
そして話は第七結成以前の過去の話へと遡っていきます…
まとめ
今回の話で紅丸の強さや何やらコソコソと動き回る敵など見どころも多い回でしたね!
次回以降本格的に伝道者一派との戦いも始まるかも知れませんし目が離せませんね!
今回はこんな感じで失礼します!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
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